なぜ仕事が続かなくなったのか
ここ3年ほど、仕事が長続きしない。
長くて1年。
一番の理由は、「ここで骨をうずめよう」と思ってい会社を、思いもよらぬ理由、境界性人格障害の女にハメられてクビになったからだと思う。
また、クビになった職場が好きで、仕事も好きだったから、尚更。
でももう、本当にいい加減にしなくては、とつくづく思う。
借金も、軽く300万くらいある。
この先どうなるのかわからなくて、毎日本当に不安だけども、働いてコツコツ返していくしかないんだよな・・・
昔は
元々友人がおらず、独りで日々を送ってきた。
それでも、なんとなく毎日を楽しく過ごしてきた。
30過ぎになり親友ができ、より楽しい毎日を送るようになった。
彼女もできて更に。
それが無くなった途端、独りでいることの寂しさに耐えることが、とても辛くなった。
人ってのは、慣れてしまう生き物だと思う。
楽しいことも、それが続くと当たり前になってしまう。
そして、それが無くなったら、その寂しさに耐えることがとても辛くなる。
時には死を考えるほどに。
進んだと思ったら
大好きだった異性の親友と、昨日喧嘩してしまった。
何やってんだろ、と、自分でも呆れる。
情けない。
本当に自分が情けない。
もうダメなんだろうな。。。
綺麗ごとを言っている人は大抵大した苦労はしていない
生きてるだけで丸儲けとか、生きてるからいいとか、なんとかかんとか。
そんなことを言ってる人は、大抵大した苦労はしていない。
凡人には、苦しい。
生きてるだけで丸儲けなんて発想まで辿り着ければいいけども、そこまでの過程はどん底にいる凡人には尋常じゃないほどの苦しさ。
ただ、死ねないのならそういう発想をしていかないと人生損をする気はする。